松本保健所の殺処分ゼロを目指して活動してきて、現在、それがかなうようになりました。
保健所に持ち込まれる猫たちも減り、ほとんどの猫たちを保健所から引出せるようになりました。
それでも保護する猫たちは減りません。
現在の状況は、多頭飼育による劣悪な環境からの保護、飼い主さんが高齢で施設入所や入院、死亡などで取り残されてしまう猫たちの保護などが半分以上を占めるようになってきました。
殺処分ゼロになったからと言って、終わりが見えない活動。
今、私たちに何ができるのか。
できることを一つずつやっていくしかない。
猫たちが幸せに暮らせるように。
一匹でも多くの猫を助けるため、今、何を必要としているか。
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ボランティアさん募集中
現在募集中のボランティア
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★もうすぐ子猫の産まれてくる時期になります。
ミルクママさん募集になります。子猫の授乳・離乳をワクチン接種もしくは不妊手術まで
galleryもふもふ外観・室内
gallery もふもふにいる猫たち
【2014年4月】「一般社団法人もふもふ堂」設立 【2014年4月】 松本市で一斉TNR実施 (163匹不妊手術) 【2015年7月】「ねこカフェもふもふ」開業
【代表理事】 等々力茂義
【所 在 地】 〒390-0833 長野県松本市双葉24-13
【電話・FAX】 0263-28-7299